乾燥小じわの原因は?

最近なんだか、目元や口元にカラスの足跡みたいな小じわが目立ってきた…そんな風に感じるあなたは、要注意!その小じわ、油断しているとより深いしわに進化してしまいますよ。

 

 

乾燥小じわの原因は、もちろんお肌の乾燥。
お肌は、外側から表皮、真皮、皮下組織の3層に分かれています。乾燥小じわは、一番外側の「表皮」が乾燥し、細胞が壊れることで起きています。

 

お肌のバリア機能は、表皮の角質細胞という細胞が主に担っています。角質細胞の中にある天然保湿因子が、角質細胞に保湿力を持たせています。
また、この角質細胞の間を「角質細間胞脂質」という物質が埋めています。角質細胞間脂質も保湿力の高い物質です。

 

角質細胞間脂質と角質細胞内にある天然保湿因子のバランスが、ストレスや紫外線などによって崩れると、肌が乾燥し、角質細胞の破壊につながります。

乾燥小じわの対策ケア

乾燥小じわの対策は、とにかく保湿し、天然のお肌のバリア機能が多少崩れても肌の乾燥を最小限にできるようにすること。保湿用の基礎化粧品選びは、かなり重要なポイントです。

 

保湿用の基礎化粧品でおすすめなのは、特に「セラミド」という保湿成分の入った化粧水や美容液。セラミドは、角質細胞間脂質の主な成分なので、自分自身の体が作り出す角質細胞間脂質が減少しても、化粧品に含まれるセラミドが補って働いてくれることが期待できます。

 

また、以下のようなことも乾燥による小じわを予防するためのポイントとなります。

 

メイク落としや洗顔は優しく、丁寧に

よく美容関係の雑誌などでは常識として扱われることですが、メイク落としや洗顔のときに、ごしごしと強くこすってしまうと、その摩擦がお肌にダメージを与え、乾燥の原因となります。洗顔フォームはしっかりと泡立て、顔の皮膚をなでるように洗うのがポイントです。
もちろん、洗顔後に顔を拭くときも、こするのは厳禁。タオルを顔に当て、水分を吸い取るようにしましょう。

 

血行を常によくする

お肌のターンオーバーが滞るということは、新しい細胞が生まれにくくなるということなので、お肌の保湿力が落ちる大きな原因になります。

 

体を温かい状態にすることで血行を促進するため、気温の変化に合わせた服装を心がけることが乾燥小じわを防ぐことにつながります。
お肌のターンオーバーは夜寝ている間に行われるので、しっかり睡眠をとることも大事です。

乾燥小じわはほおっておくと危険!

乾燥小じわは表皮にできるものですが、放置するのはかなり危険。乾燥小じわができている肌、つまり肌が乾燥している状態を放置することで、お肌のダメージが真皮に到達し、しわがより深くなってしまうのです。

 

できてしまったシワを消すということは難しいといわれていますが、乾燥小じわに気づいた時点で保湿に力を入れたり、お肌をよくする取り組みをすることで、小じわが深いシワになることを防ぐことができます。対応は早めにするのが吉です。

 

たっぷりのうるおいを与え続けると乾燥小じわは早く改善できます♪人気のスキンケアアイテムも参考にしてみましょう!

 

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